【3分要約・読書メモ】冒険する組織のつくりかた 「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法:安斎勇樹

BOOKS-3分読書メモ-
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ご覧頂き誠にありがとうございます。

日々の仕事で、こんな風に感じることありませんか?

「会社の目標、なんか腑に落ちないな…」
「チームで働いているはずなのに、一体感がない…」
「会議って、いつも同じ人の意見ばかりで、進まない…」
「自分らしく働けている気がしない…」

私も、マネジメント層として、多くの部下を抱え、変化の激しい市場で結果を出し続ける中で、常にこうした「組織のモヤモヤ」と向き合ってきました。しかし、そのモヤモヤの正体が何なのか、どうすれば解消できるのか、具体的な答えが見つけられずにいました。

そんな中、まさに私の心の奥底にあった疑問をスッキリと晴らしてくれた一冊に出会いました。

それが、安斎勇樹さんの著書『冒険する組織のつくりかた』です!

「冒険する組織?なんかファンタジーっぽいけど、本当にビジネスに役立つの?」

そう思われた方もいるかもしれません。正直なところ、私も最初はそうでした。しかし、この本は、「人と組織のズレ」という、現代の働く誰もが感じているであろう違和感を、「軍事的世界観」と「冒険的世界観」という二つの対比軸で鮮やかに言語化し、その解消法を具体的に提示してくれるんです。

SNSでも「ここ数年で読んだ中で、一番すばらしかった!」「社会人になってずーっと感じていたモヤモヤの正体がやっとわかった!!」と絶賛の声が続々と上がっている本書は、まさに「新時代の組織づくり論の超・決定版」。この本を読み終える頃には、きっとあなたも「なるほど!この会社も、自分も、こうすればもっと”冒険”できるんだ!」と、希望と納得感に満たされるはずです。

今回のブログ記事では、この素晴らしい一冊の魅力を、以下の構成で深掘りしていきます。

あなたの組織、そしてあなた自身の働き方を「冒険的」に変えていくための大きなヒントとなることを願っています。ぜひ、最後までじっくりと読んでみてください!

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『冒険する組織のつくりかた』安斎勇樹 著 レビュー:モヤモヤする組織から抜け出す!新時代の「冒険的世界観」を実装するヒント【要約/感想】

1. 著者の紹介

本書『冒険する組織のつくりかた』の著者である安斎勇樹(あんざい ゆうき)さんは、まさに現代の組織と個人のあり方を探求し続ける第一人者です。彼の経歴と活動を知れば、本書がなぜこれほどまでに多くの読者に響くのか、その理由がよく理解できるはずです。

安斎勇樹さんは、東京大学大学院情報学環の特任助教として、組織デザインやイノベーションに関する研究・教育に携わってきました。単なる学術的な研究に留まらず、実際に企業や組織のコンサルティングを行う株式会社MIMIGURI(ミミグリ)の代表取締役Co-CEOも務めています。つまり、彼は「理論と実践の往復」を誰よりも深く行っている人物なのです。

彼の専門は、ワークショップデザイン、組織開発、人材育成、創造性の研究など多岐にわたります。特に、「人が創造性を発揮し、主体的に活動できる組織とは何か」という問いに対し、長年にわたる探求を続けてきました。その探求の結晶が、本書で提唱されている「冒険的世界観」という新しい組織モデルです。

彼は、人々が組織の中で感じる「モヤモヤ」の正体を鋭く見抜き、それを「軍事的世界観」という言葉で表現しています。そして、そのモヤモヤから抜け出し、一人ひとりが自分らしく輝きながら、組織全体として新たな価値を創造していくための具体的な方法論を提示しています。

安斎さんの著作は、専門的な内容でありながらも、非常に平易で分かりやすい言葉で書かれているのが特徴です。本書でも、『ONE PIECE』の「麦わらの一味」を例に出すなど、私たちに馴染みのある題材を引用しながら、抽象的な概念を具体的に理解させてくれます。これは、彼の持つ優れた「言語化能力」と、読者への深い配慮の表れだと感じました。

彼の探求は20年以上に及び、数多くの企業や組織を支援してきた経験が、本書の随所に散りばめられています。だからこそ、彼の言葉には机上の空論ではない、確かな説得力があるのです。安斎勇樹さんは、まさに現代の組織が直面する課題に対し、「新しい羅針盤」を提供してくれる、信頼できるガイドと言えるでしょう。

2. 本書の概要

さて、『冒険する組織のつくりかた』が全体としてどのような内容を扱っているのか、その概要を解説します。

本書は、現代社会で多くの人が感じている「組織のなかの自分」への違和感やモヤモヤの正体を解き明かし、これからの時代に求められる「人から選ばれ続ける組織」、すなわち「冒険する組織」をどのように作り上げていくかを示す、新時代の組織論の決定版です。

著者の安斎勇樹さんは、現代の組織が抱える課題の根源を、旧来の「軍事的世界観」に求めることから始めます。この世界観では、ビジネスは「戦争」、会社は「軍隊」と捉えられ、個々人は組織の命令に忠実に従う「道具」として扱われがちでした。しかし、働く人の価値観が「会社中心」から「人生中心」へとシフトしている現代において、この「軍事的世界観」はもはや機能せず、多くの人材が離れていく原因となっています。

そこで本書が提唱するのが、「冒険的世界観」です。これは、不確実な世界の中で、各人が自分なりの目的を探索しながら、時には仲間たちと協力して新たな価値を生み出していく、まさに冒険者たちが持っているような世界観です。個人の自己実現を尊重し、組織と個人の「ズレ」をしなやかに解きほぐすことで、持続的な成長と創造性を生み出す組織のあり方を目指します。

本書は、この「冒険的世界観」を組織に実装するための具体的なメソッドを、以下の5つの主要なテーマ(「冒険的レンズ」)から解説しています。

  • 目標:行動を縛り上げる指令 → 好奇心をかき立てる問い
    従来の数値目標やノルマではなく、メンバーの探究心を刺激する「ALIVE」の法則に基づいた目標設定を提案。
  • チーム:機能別に編成した小隊 → 個性を活かし合う仲間
    多様な個性を持つメンバーが互いの探究を支え合う「麦わらの一味」のようなチームづくりを提唱し、心理的安全性や共通体験の重要性を解説。
  • 会議:伝令と意思決定の場 → 対話と価値創造の場
    会議を単なる情報共有ではなく、「察知→理解→共創」のプロセスを通じて新しい価値を生み出す対話の場へと転換する方法を示す。
  • 成長:望ましいスキル・行動の習得 → 新たなアイデンティティの探究
    画一的な育成ではなく、個々人が「自分は何者になりたいのか」を探求するプロセスを支援する、より本質的な成長観を提示。
  • 組織:事業戦略のための手段 → 人と事業の可能性を広げる土壌
    組織を戦略実行の道具ではなく、メンバーの創造性や新しい事業の芽を育む「豊かな土壌」として捉え直し、長期的な価値創造を目指す。

これらのレンズを通して、安斎さんは、組織のあり方を「機械」から「土壌」へと捉え直す「職場デザイン」の重要性を説きます。これは、業務構造の設計(機能面)と職場風土の醸成(精神面)の両面からアプローチすることで、組織アイデンティティを体現しながら、メンバー全員が自己実現できる「探究的な共同体」を作り上げることを目指します。

さらに、本書では、この「冒険的世界観」にシフトするための20の具体的な「KEY」が提示されており、目標設定からチームづくり、対話の場づくり、学習文化の醸成、組織変革に至るまで、実践的なガイドラインが示されています。

このように、『冒険する組織のつくりかた』は、単なる組織論に留まらず、現代を生きる私たちの「働くこと」に対する価値観そのものを問い直し、より豊かで意味のある働き方を実現するための具体的な羅針盤となる一冊です。

3. 本書の要約

冒険する組織のつくりかた』は、現代の企業組織が直面する根深い問題、すなわち「組織と個人のズレ」を鮮やかに解き明かし、その解決策として「冒険的世界観」への転換を提唱する一冊です。著者の安斎勇樹さんは、長年の研究と実践に基づき、この新しい組織モデルの具体的な実現方法を提示しています。

本書はまず、現代の組織の多くのモヤモヤが、過去の「軍事的世界観」に起因していると指摘します。この世界観では、ビジネスは「戦争」、会社は「軍隊」として捉えられ、組織目標が最優先され、個人は「道具」のように扱われます。高度経済成長期には有効だったこのモデルも、個人の価値観が「会社中心」から「人生中心」へとシフトした現代においては、もはや機能不全を起こし、優秀な人材の流出を招いています。

これに対し、安斎さんが提唱するのが「冒険的世界観」です。これは、不確実な世界(VUCA時代)の中で、個々のメンバーが自分なりの目的(探究)を探索しながら、時には仲間と協力して新たな価値を生み出していくという考え方です。まるで漫画『ONE PIECE』の「麦わらの一味」のように、それぞれ異なる専門性と夢を持つ仲間たちが、互いの探究を支え合いながら航海を続けるイメージです。この冒険的世界観へのアップデートが、現代の組織には不可欠だと説きます。

本書では、この「冒険的世界観」を組織に実装するための具体的な方法論を、「世界観を変える5つのレンズ」として体系的に解説しています。

  1. 目標のレンズ: 従来の「行動を縛り上げる指令」としての目標を、「好奇心をかき立てる問い」へと転換します。数値目標と「ALIVE(Adaptive, Learningful, Interesting, Visionary, Experimental)」の法則を組み合わせることで、メンバーの自律的な探求を促し、日々の業務に創造性と学びの要素を加えます。
  2. チームのレンズ: 「機能別に編成した小隊」ではなく、「個性を活かし合う仲間」としてのチームづくりを重視します。心理的安全性を高める「深い自己紹介」や、共通体験のリフレクションを通じて、多様な個性が協働し、創造的な余白を生み出すチームを目指します。
  3. 会議のレンズ: 「伝令と意思決定の場」だった会議を、「対話と価値創造の場」へと変革します。「察知→理解→共創」という3つのステップを通じて、参加者間の認識のズレに気づき、異なる視点を尊重し、新しい価値を共に創り出すプロセスを設計します。
  4. 成長のレンズ: 「望ましいスキル・行動の習得」という画一的な成長観から、「新たなアイデンティティの探究」へとシフトします。個々人が「自分は何者になりたいのか」という本質的な問いに向き合い、その探究のプロセスを組織が支援することで、予測困難な時代に対応できる創造性と適応力を高めます。
  5. 組織のレンズ: 「事業戦略のための手段」としての組織を、「人と事業の可能性を広げる土壌」として捉え直します。土壌が豊かであれば、予期せぬ作物が育つように、組織に「あいまいさ」や「余白」を許容することで、メンバーの創造性を育み、新しい事業の芽が育っていくと説きます。

安斎さんは、これらのレンズを通じて組織のあり方を捉え直し、業務構造の設計(機能面)と職場風土の醸成(精神面)の両面からアプローチする「職場デザイン」が重要だと強調します。そして、「冒険的マネジメントの3つの階層(職場、組織、事業レベル)」と、それらを貫く「5つの基本原則(ALIVE目標、靭帯としてのマネジメントチーム、ハレとケの会議、学び続ける文化、日常的な変革)」を提示し、組織全体が継続的に学習し、進化し続ける環境を作り出すことを目指します。

最終的に本書は、「冒険する組織」とは、やみくもに危険を冒すのではなく、一人ひとりのメンバーが好奇心や関心に基づいて自己実現を探究し、同時に集団としての社会的ミッションを追い求める組織であると結論づけます。これは、個人の探究心と創造性を最大限に活かし、組織の垣根を超えて「仲間」としてつながりながら、持続的に価値を創造していくための、具体的かつ実践的な指針となる一冊です。

4. ココだけは押さえたい一文

本書『冒険する組織のつくりかた』の最も核心を突き、読者の心に深く響く「ココだけは押さえたい一文」として、私が選んだのは、冒頭の序論で提示されるこの言葉です。

「これからの時代に求められる組織とはどんなものか? そのカギとなるのが『冒険的世界観』です。」

冒険する組織のつくりかた

この一文は、現代の組織が直面する根本的な課題(「軍事的世界観」の限界)を明確に示し、その解決策となる「冒険的世界観」という新しいパラダイムを提示してくれます。

多くのビジネスパーソンが感じている「組織のモヤモヤ」は、まさにこの「世界観」のズレに起因しているのだと、この一文は教えてくれます。そして、そのモヤモヤを解消し、個人も組織も共に成長していくためには、「冒険」という新しいレンズで組織を捉え直すことが不可欠であると、力強く宣言しているのです。

この言葉を頭に入れて本書を読み進めることで、個々のメソッドや具体的な事例が、すべてこの「冒険的世界観」を実現するための要素であると理解でき、本書のメッセージがより深く、明確に腑に落ちるはずです。

軍事的世界観は、働く人やお客さんなどの、”人間”を「目標達成のための”道具”」とみなす考え方

冒険する組織のつくりかた

冒険する組織の核心は「全員が自己実現をあきめない」

冒険する組織のつくりかた

「冒険する組織」では、やみくもに危険を冒す組織のことではなく、一人ひとりのメンバーが好奇心や関心に基づいて自己実現を探求し、同時に集団としての社会的ミッションを追い求める組織

冒険する組織のつくりかた

「みんなと一緒に冒険を続ける理由」がない組織からはどんどん人が離れていきます。

冒険する組織のつくりかた

結局、変革のカギは「中間」が握っている

冒険する組織のつくりかた

5. 感想とレビュー

正直なところ、これまで読んできた組織論の多くは、どこか「絵に描いた餅」のような理想論に聞こえたり、効率化や管理を突き詰めるばかりで、「働く人の感情」や「組織の空気感」といった、目に見えないけれど重要な部分が置き去りにされていると感じていました。しかし、本書は、まさにその「モヤモヤ」の正体を言語化し、具体的な解決策を示してくれたんです。

特に印象的だったのは、組織を「軍事的世界観」と「冒険的世界観」で対比させている点です。私がこれまで漠然と感じていた「会社にいる自分への違和感」は、まさに前者の世界観に囚われていたからだと気づかされました。数値目標を追いかけ、トップダウンで指示を出し、社員を「使えるやつ」として見てしまう…。こうした自身のマネジメントスタイルが、知らず知らずのうちに部下の「モヤモヤ」を生み出し、ひいては組織全体の停滞を招いていたのではないかと、深く反省させられました。

本書で提唱されている「5つの冒険的レンズ」は、一つ一つが非常に実践的で、すぐにでも自分のチームや組織に取り入れられるものばかりです。

例えば、「目標のレンズ」で示される「好奇心をかき立てる問い」という考え方は、目からウロコでした。これまで、いかに「売上を○%アップ」といった、結果としての数値目標ばかりを追い求めていたかを痛感しました。これからは、部下との目標設定の際に「顧客にとって、もっとワクワクする体験って何だろう?」といった「問い」を重視し、彼らの探究心や創造性を刺激することを意識しようと決めました。

また、「チームのレンズ」で語られる『ONE PIECE』の「麦わらの一味」の例えには、共感しかありませんでした。航海士、剣士、料理人…それぞれが明確な個性と夢を持ちながら、互いの「探求」を支え合い、困難を乗り越えていく姿は、まさに私が理想とするチーム像そのものです。これまで、いかに「機能性」ばかりを重視し、多様な個性を活かしきれていなかったか、深く反省させられました。今後は、チームメンバーそれぞれの「らしさ」や「夢」を深く理解し、心理的安全性を高めるための「深い自己紹介」を実践していきたいと思っています。

「会議のレンズ」で示される「察知→理解→共創」の3ステップも、日々の会議の質を高める上で非常に有効だと感じました。ついつい議論が発散したり、声の大きい人の意見に流されたりしがちな会議を、本当に価値を生み出す対話の場へと変えるための具体的な指針を得られました。

本書は、単なる表面的なテクニック集ではありません。「組織づくりとは 人と事業の可能性を最大化するための 土壌を耕す行為。」という言葉に象徴されるように、組織を単なる「機械」ではなく、「生き物」として、そして「土壌」として捉え直すという、根本的なパラダイムシフトを促してくれます。

この本を読み終えた今、私自身のマネジメントに対する姿勢、そして仕事への向き合い方が大きく変わりました。部下を「道具」として見るのではなく、「共に冒険する仲間」として、彼ら一人ひとりの探求心を尊重し、その成長を支援していくことこそが、これからのリーダーに求められることだと強く確信しています。

冒険する組織のつくりかた』は、組織のリーダーやマネージャーはもちろん、日々の仕事にモヤモヤを感じているすべてのビジネスパーソンにとって、新しい時代の羅針盤となる、まさに必読の一冊です。

6. まとめ

今回は、安斎勇樹さんの著書『冒険する組織のつくりかた』について、著者の紹介、本書の概要、要約、ココだけは押さえたい一文、そして感想・レビューをお伝えしました。

本書は、現代の組織が抱える「人と組織のズレ」というモヤモヤの根源を「軍事的世界観」と位置づけ、これからの時代に求められる「冒険的世界観」への転換を提唱する、非常に示唆に富んだ一冊です。

この本の重要なポイントを改めてまとめると、以下のようになります。

  • 現代の組織のモヤモヤは、旧来の「軍事的世界観」からの脱却ができていないことに起因する。
  • これからの時代に求められるのは、個人の自己実現と組織の成長を両立させる「冒険的世界観」。
  • 「目標」「チーム」「会議」「成長」「組織」の5つの「冒険的レンズ」を通して、具体的な組織変革のメソッドを提示。
  • 組織を「機械」ではなく、「人と事業の可能性を広げる土壌」として捉え直し、探求的な共同体を築く「職場デザイン」の重要性を説く。
  • 「ALIVE」目標設定、深い自己紹介、察知→理解→共創の対話プロセスなど、実践的な20のKEYを提示。

本書は、単なる組織運営のノウハウ本ではありません。「人が逃げ出す組織」と「人から選ばれ続ける組織」の違いを明確にし、「働くこと」に対する価値観そのものを問い直し、より豊かで、意味のある働き方を実現するための新たな羅針盤を示してくれます。

もしあなたが、

  • 自分の会社やチームに「モヤモヤ」を感じている
  • 変化の激しい時代に、組織をどう変革すればいいか悩んでいる
  • 部下やメンバーの主体性や創造性を引き出したい
  • 「自分らしく」働き、自己実現を追求したい

と考えているなら、ぜひ一度、この『冒険する組織のつくりかた』を手に取ってみてください。
きっと、あなたの組織、そしてあなた自身の働き方を「冒険的」に変えていくための大きな一歩となるはずです。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

背伸びしない等身大の経験とアイディアのコラムも書いています。
日々の仕事やライフスタイルのヒントになればうれしいです。

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