「時間を無駄にせず、確実に良書と出会いたい」
長倉 顕太さんの「本を読む人はうまくいく」に掲載されていた「人生が好転し、視野が広がる「おすすめ本101冊」リスト」からノンフィクションの16冊を紹介します。
長倉 顕太氏は、「読みやすい」という点を重視して選定しています。
まずは読みやすい本を読んで本を好きになってもらい、読書を習慣化してもらいたいという思いが詰まったリストです。
読んだらどんどんアウトプットしていくと人生が好転し視野が広がります。
「本を読む人はうまくいく」に関して詳しく知りたい方は、こちら↓

1. 『ルポ 誰が国語力を殺すのか』
(石井光太/文藝春秋)
子どもの国語力低下の背景に、教育制度と家庭環境の変化があることを、現場の取材から明らかにします。
論理的思考力の基礎である国語力の低下は、社会全体の課題です。
教育の「今」を知り、問題解決の糸口を探れます。
2. 『「日本」ってどんな国?』
(本田由紀/筑摩書房)
教育、経済、福祉など、国際的なデータをもとに日本社会の強みと課題を客観的に浮き彫りにします。
「日本」という国を、感情論ではなく事実に基づいて捉え直せます。
世界の中での日本の位置を理解し、視野を広げましょう。
3. 『ケーキの切れない非行少年たち』
(宮口申治/新潮社)
発達障害や知的障害を抱えた少年たちが、なぜ犯罪に走るのか。
その背景にある認知機能の偏りを、実例から明かします。
「生きづらさ」を抱える人々への理解と共感を深めてみてください。
4. 『でっちあげ』
(福田ますみ/新潮社)
誤報によって人生を破壊された教師の苦しみと、真実を求める戦いを描いた実録ドキュメンタリーです。
メディアの恐ろしさと情報の真偽を問い直します。
情報リテラシーを高めるきっかけにしてください。
5. 『ネット右翼になった父』
(鈴木大介/講談社)
身近な家族がネット右翼化していく過程を、著者自身の視点から描いています。
現代社会に潜む分断と孤立の構造を浮き彫りにします。
他者との対話の難しさと現代の病理を考えさせられます。
6. 『ルポ・収容所列島』
(斎藤環、井原恵美、岡真理子/東洋経済新報社)
精神障害者を社会から隔離する、日本の収容型医療の実態を告発したルポです。
人権と医療改革の必要性を訴えた衝撃的な内容です。
目を背けがちな社会の現実を直視しましょう。
7. 『実子誘拐ビジネスの闇』
(池田良子/飛鳥新社)
離婚後の親権を巡る、日本特有の深刻な問題を扱っています。
子どもを巡る拉致・誘拐ビジネスの裏側を暴く衝撃のルポです。
家族制度と法の問題点について、深く考えさせられます。
8. 『ドキュメント 戦争広告代理店』
(高木徹/講談社)
戦争をPRした広告代理店の実態を通じて、情報操作と報道の裏側に迫るノンフィクションです。
「戦争」がいかに作られるのかという衝撃の真実を知れます。
メディアリテラシーを鍛えるための必読書です。
9. 『1985年の無条件降伏』
(岡本行夫/光文社)
日本が経済的敗北を喫したとされる1985年の真実を描くノンフィクションです。
国際交渉の裏側と、日本のリーダーシップの失敗を分析しています。
世界の中の日本経済の立ち位置を理解しましょう。
10. 『トマト缶の黒い真実』
(ジャン・バティスト・マレ、田中裕子訳/太田出版)
トマト缶の背後にある搾取や労働問題を現場で取材し、告発しています。
私たちの消費行動と世界の構造的暴力を問い直す一冊です。
倫理的な消費について考えるきっかけにしてください。
11. 『殺人犯はそこにいる』
(清水潔/新潮社)
事件の真相を追う記者が、独自の徹底調査で真犯人に迫る衝撃のノンフィクションです。
ジャーナリズムの力と警察捜査の闇が描かれています。
未解決事件の裏側にある真実に迫れます。
12. 『消された一家』
(豊田正義/新潮社)
一家殺害事件の真相と、それに伴う報道のあり方を問い直す社会派ルポです。
事件の残酷さだけでなく、情報の操作にも焦点を当てています。
真実を追い求めることの難しさを実感します。
13. 『東電OL殺人事件』
(佐野眞一/新潮社)
深夜の街角で殺害されたエリートOLの二重生活と、現代社会の孤独を描いた衝撃作です。
人間の複雑な内面と現代社会のひずみが浮き彫りになります。
一人の人間の多面性について深く考えさせられます。
14. 『凶悪』
(「新潮45」編集部 編/新潮社)
死刑囚の告発をもとに、未解決の悪質犯罪とその真相に迫るノンフィクションです。
人間の持つ「悪」の深さと恐ろしさを浮き彫りにします。
社会の暗部を知り、犯罪への認識を深めてください。
15. 『言ってはいけない 残酷すぎる真実』
(橘玲/新潮社)
世の中に溢れる「きれいごと」を、研究結果をベースに否定する一冊です。
「不愉快な現実」を直視させ、論理的思考を促します。
思考停止を避け、真実を追求する力を養えます。
16. 『バブル兄弟 五輪を喰った兄、高橋治之と「長銀を演じた弟、高橋治則』
(佐々木実/文藝春秋)
狂乱のバブル経済と東京オリンピックに深く関わった兄弟の栄光と挫折の物語です。
コネや利権がものをいう日本経済の裏側が見えてきます。
日本の経済史を、人間ドラマを通じて学ぶことができます。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
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